2011年2月19日土曜日

「UO」10周年記念レガシートークンが定番商品に。本日











ウルティマ オンライン ウルティマ オンライン ?ブラックソンの復讐? ウルティマ オンライン ステイジアン アビス ウルティマ オンライン 武刀の天地 ウルティマ オンライン 甦りし王国 ウルティマ オンライン 宝珠の守人 ウルティマ オンライン?第3の夜明け?
配信元エレクトロニック?アーツ配信日2008/09/17

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

ウルティマ オンライン

UOストアで「レガシートークン」再販売開始!






昨年より期間限定で販売され、大変好評の「10周年記念レガシートークン」の再販売を本日より開始いたします。アメリカでの継続販売に伴い、日本でも定番商品として販売を継続してゆく予定です。



「10周年記念レガシートークン」は、これまでに2度UOストアにて期間限定で販売されたアイテムで、過去に「ウルティマ オンライン」で提供されたアイテム3種のうちからお好きなアイテムを一つ手に入れることができるというものです。










3種類のアイテムは以下の通り:



◇フーデッド?シュラウド?オブ?シャドウズ(The Hooded Shroud of Shadows) 2003年2月19日のウルティマ オンライン拡張版「正邪の大陸」発売を記念して、海外で販売されたパッケージ特典の黒いフード付きローブです。同時期に国内シャードのイベントで配布された、緑のフード付きローブ「アンブラローブ(Hooded Robe Of Umbra)」の色違いのローブになります。



◇ソウルストーン(緑)(The Green Soulstone) 2004年11月3日のウルティマ オンライン拡張版「武刀の天地」の発売を記念して、国内で販売されたパッケージに特典でつけられた、キャラクターのスキルを回数無制限で保管できるアイテムです。



◇冥府の軍馬(The Charger of the Fallen) 2005年9月1日のウルティマ オンライン拡張版「宝珠の守人」発売を記念して、国内で販売されたパッケージに特典でつけられた、騎乗できる生物「冥府の軍馬」です。



この機会に是非、UO ストアをご利用ください!

■ 名称:10周年記念レガシートークン

■ 価格:1,180円(税込)

■ 販売開始日:2008年9月17日(水)



レガシートークン商品販売URL:

https://ultimaonline.jp/store/item_detail.php?ITEM_ID=1007



ウルティマ オンラインUOストアURL: https://ultimaonline.jp/store/



ウルティマ オンライン公式サイトURL: http://ultimaonline.jp/

引用元:ローズ(Rose) 専門サイト

2011年2月15日火曜日

大型アップデート「龍虎共闘史」、“部曲決戦”とは?――「三國志 Online」

 コーエーは、サービス中のWindows用MMORPG「三國志 Online」において、3月25日から実施される大型アップデート「龍虎共闘史」の詳細情報第2弾を公開した。

 今回は、部曲(ギルド)が互いの名声を賭けて戦う“部曲決戦”、部曲レベル上限を4まで解放などの部曲に関する追加や変更、戦闘におけるバランス調整、生産レシピの追加を予定している。


 “部曲決戦”は互いの部曲が持つ“部曲名声”を賭けて戦いあう、部曲戦の公式大会ともいうべき新仕様となる。部曲決戦の勝敗により、部曲名声が変動。ゲーム内では、リアルタイムで部曲決戦のランキングが掲載される。「勝利数」と「獲得部曲名声」のランキングにより、どの部曲が現在活躍しているのか、ゲーム内の看板でいつでも確認することができる


 部曲決戦は、期間限定のイベント形式にて開催される。部曲決戦の第一回は3月25日より。

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モバゲータウン」のつくりかた rmt TERA

引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年2月7日月曜日

仏代表ブラン新監督「ついに代表監督としての仕事が始まった?

 フランス代表のローラン?ブラン新監督は現地時間9日(以下現地時間)、そろそろ代表での話題を、2010年W杯での選手追放や練習ボイコットといったピッチ外のものから、サッカーそのものに切り替える時だと語った。また、自らが代表監督としてピッチに戻って来たことの喜びを口にしている。ロイター通信が報じた。

 10年W杯終了とともに、レイモン?ドメネク前監督のあとを受け就任したブラン監督。同監督はこの日、報道陣に対し「ここ最近はオフィスでの仕事や会議ばかりだった。私が仕事をしたいのはそういった場所ではなく、ピッチの上なんだ」とコメントし、ようやくピッチでの仕事ができる喜びを語った。さらに、「11日は選手、スタッフ全員がプレーしたいと思っている。全員がピッチに戻ってくることを夢見て練習に励んでいる」と述べ、11日に行なわれるノルウェーとの国際親善試合への意気込みを口にした。

 現在、クレールフォンテーヌでノルウェー戦に向けた準備を行なっているフランス代表だが、ブラン監督は「今朝、フランス代表のエンブレムがついた青いTシャツを着た瞬間、ついに代表監督としての仕事が始まったんだと感じたよ。私はこの瞬間を待ち望んでいた。今はすばらしい気分だ」とコメント。1998年W杯で選手として優勝を経験した際に合宿を行なっていた当地で、代表監督としてのスタートを切れたことの喜びを語った。

引用元:エターナルカオスNEO(NEO) 情報局

2011年2月4日金曜日

今、流行の「多人数同時参加型オンライン RPG」について知っておこう

最近、「オンラインゲームは○○○!」といった TV コマーシャルを見ることが多い。

ここ数年でオンラインゲームは急速に流行りだし、電車の中を見回すと「ニンテンドーDS」、「プレイステーションポータブル(PSP)」、携帯電話などを使ったオンラインゲームを媒体として仲間と交流する若者が増えている。

かつては「オンラインゲーム」といえば男性がするもの、なおかつオタクっぽいようなイメージを持たれがちだったが、近年では携帯電話でのオンラインゲームの浸透と相まって男女や年齢に関係なく楽しめる「今風」な遊びに変わりつつある。

そんなオンラインゲームについて、あなたはどれくらい知っているだろうか。

■オンラインゲームの歴史
オンラインゲームは、日本でインターネットが普及し始めた1997年頃、米国から入ってきた。世界初のオンラインゲームは「ウルティマオンライン」というオンライン RPG で、1997年、米国のリチャード?ギャリオット(Richard Garriott)が指揮を執り開発された。

「多人数同時参加型オンライン RPG」では最初の成功例とされ、その後のオンライン RPG に多大な影響を与えたと言われている。その後、日本では1998年に発売された
アクション RPG「ディアブロ」が、一気にオンラインゲームを普及させた。

しかし、この時代のオンラインゲームはマニアな人たちの遊び、という印象が強かった。パソコンやインターネットがそれほど普及しておらず、またどのソフトもアメリカ版だったのも原因と思われる。

2000年代に入り、パソコンと ADSL が一般家庭にも普及し、インターネットが生活の一部となり、ここから、日本でもオンラインゲームの普及が始まった。テレビゲームの名作のオンライン版が発売されるようになり、プレイヤーが徐々に増えていく。しかし、当時パソコンで遊ぶには、必要なスペックが高すぎたため敷居の高いゲームという感覚は否めなかった。

そんな中、誰もが知る名作ゲームがオンラインゲームとして発売された。『ファイナルファンタジーXI』の発売により、これまでは一般的には浸透しきれていなかった「オンラインゲーム」という言葉の知名度が格段に上がることになった。

■オンラインゲームの種類
1. PC 版オンラインゲーム
前述したように、「ウルティマオンライン」から始まるオンラインゲームの元祖。ゲームソフトとして PC で発売されているものと、インターネットで販売しサーバーからダウンロードしてプレイするもの、ゲームサイトにログインしてプレイするものがある。ゲー rmt メイプル
ムによるが、月額料金がかかるものもある。

「ウルティマオンライン」「ディアブロ」が出た当時よりも、パソコン本体の性能が上がり、搭載スペックも高くなってきているため、今では身近なものになり、プレイヤーも増えている。代表的な RPG として「リネージュ」「ファイナルファンタジーXI」「モンスターハンター」などが挙げられる。

上記のような、いわゆる「ゲーム」の人気が高くなったことで、オンラインで他のユーザーと仲間になれるという発想から SNS の普及に繋がったとも取れるのではないだろうか。「セカンドライフ」「アメーバピグ」などはオンラインゲームと SNS の間のような存在だが、オンラインゲームがあってこその発展とも言えるだろう。

■家庭用ゲーム機でのオンライン
家庭用ゲーム機では、「プレイステーション3(PS3)」「Xbox360」「Wii」「プレイステーションポータブル(PSP)」「ニンテンドーDS」などでオンラインゲームを楽しむことができる。Wi-Fi の搭載により、異なるメーカーの機器間での相互接続性が保証され、家庭用ゲーム機でのオンラインゲームの利用が一気に広まった。無線 LAN を利用し、例えばアクセスポイント等を経由し、インターネットに接続することができる。

ソフトによ
って、数メートル以内のプレイヤーとのみ通信ができる場合と、離れたプレイヤーと通信ができる場合の二種類のプレイ方法に分かれる。例えば PSP 版「モンスターハンター」では遠く離れた相手と一緒にゲームを楽しむことができるが、DS 版「ドラゴンクエストシリーズ」では半径数メートル以内にいる他のプレイヤーと通信ができるシステムになっている。

「プレイステーション3(PS3)」「Xbox360」「Wii」では離れた相手とプレイするゲームが多いが、持ち歩くことができる PSP、DS では近くにいる仲間と通信するゲームの方が多く、やはりゲーム機の特長に合わせた開発がされている。

■携帯電話でのオンライン
携帯電話でのオンラインゲームも、もちろん存在する。将棋やオセロなど、交互にアクションを起こすゲームが中心に流行しているが、リアルタイムでゲームを楽しむ RPG も話題を呼んでいる。

ただし、携帯電話の場合、オンラインRPGに参加すると、当然インターネットに繋ぎっ放しの状態になるため、うっかりハマッてしまうとパケット代の支払が数十万にまで及んでしまう「パケ死」が問題になっている。パケ放題にすることが必須だ。

よく知られているゲームとしては「イルーナ戦記」「ラグナロク」などが挙げられるが、携帯オンライン
ゲームに RPG があることを知らない人も多いようだ。携帯電話でゲームをするタイミングは、主に乗り物に乗っている時や待ち時間などの「暇つぶし」の時間。基本的には短時間で遊べるゲームの利用が多く、パケット代などの考え方もあり、単発ゲームや簡単な交流ゲームの方が知名度は高い。近年は若い女性など RPG に興味がないユーザーも増加していることも原因のひとつだろう。

■オンラインゲームの今後
なぜここまでオンラインゲームは流行することができたのか。わざわざ「多人数同時参加型オンライン RPG」でゲームをしなくても、これまで1人でも RPG を楽しんでいたではないか。プレイヤーによると「オンラインゲームは随時更新されるため、世界が広がっていくことが面白い」「決められたストーリーに添って進むのではなく、自由度があるから楽しめる」という意見があり、なにより「仲間と交流しながらゲームができるから」というのが大きな理由のようだ。ゲームが SNS とは違った交流ツールのひとつとして認識されているということだ。

ただ不便なことがある。異なったゲーム機同士での交流ができないソフトが多いということ。例えばパソコンと PSP ではゲームのサーバーが違っていると、同じステージで遊ぶことができない。誰もが知っている「モンスターハンター」がまさにその状態で、サーバーを統一して欲しいという声も多い。


また、問題となっているのはオンラインゲームの「課金制」。利用するのに月額料金はかからないが、アイテムを購入する際に実際の銀行口座から支払をするシステムになっているゲームがほとんどで、ゲームを進めるためにどんどんアイテムを購入し、気が付けば多額の金額が請求される…という現象が増加している。

しかし、交流ツールのひとつとしては、まだまだ進化してゆく可能性は充分にある。SNS とは一味違う、「一緒に冒険する」という感覚は、人と人との信頼感にも繋がり、現実世界にはない感動を与えられるものでもある。

しかし、意外なことに Mac ではほとんどのオンラインゲームをプレイすることができない。今後は Mac で遊べるオンラインゲームの開発に期待したい。

(執筆:株式会社ファンサイド ライター 上村 江利)

記事提供:ファンサイド

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引用元:売買 不動産 | 松山市